7月3日、東京都議会選挙が告示されました。
総選挙の行方を占うとかなんとか、「注目度高し!」みたいなことが言われてますが(毎回か)、投票率があがるかどうかはわかりません(これも毎回)。
そこで西東京市のアイディアマンは考えました。
「意外な場所で投票を促したら注目されて記憶に残るんじゃないか?」
そして導き出された答えがこれ。
西東京市は「QRコード」を印刷したトイレットペーパーを市役所や図書館、公民館などのトイレで使うことで、市民に投票を呼びかける
どういうトンチだよ!!
このQRコードは投票日や期日前投票に関する情報が掲載された市のモバイルサイトに繋がっているそうです。
投票とトイレでなぞかけ的なフレーズを考えましたが思いつきませんでした。
※QRコードはデンソーの登録商標です(笑
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