ウィルコムが、ほとんどフリスクサイズのPHS「ストラップフォン」を12月に発売するそうです。
『スマホやケータイにぶら下げられるフリスクサイズ――「ストラップフォン WX03A」』
小さいボディながらもダイヤルキーやソフトキーをしっかり備え、ディスプレイは約0.95インチの有機ELを搭載。音声通話のほか、PHS間で送受信できるライトメール、赤外線通信機能、位置情報などの基本的なサービスに対応している。また、バイブレータ機能やキーロック、USBイヤフォン機能なども備えた。
Eメールやネット機能はありませんが、やー、フリスクサイズはちいさい。骨伝導的な技術ナシでほんとに声が届くのか心配になるくらいですが、この方向性はありですよねー。
個人的にはペン型で通話のみ、発信は音声入力もしくはジョグダイヤルくらいまで突き進んでくれないかと期待してるんですけど。そのためにもストラップフォンが売れてくれるとうれしい。
ちなみに「携帯電話やスマートフォンのストラップに取り付けられるコンパクトなPHS端末」でこの名前になったそうですが、ストラップフォン使うときに反対側でケータイがぶらぶらしてたら使いづらいことこの上ないと思うんですけど。
個人的にはペン型で通話のみ、発信は音声入力もしくはジョグダイヤルくらいまで突き進んでくれないかと期待してるんですけど。そのためにもストラップフォンが売れてくれるとうれしい。
ちなみに「携帯電話やスマートフォンのストラップに取り付けられるコンパクトなPHS端末」でこの名前になったそうですが、ストラップフォン使うときに反対側でケータイがぶらぶらしてたら使いづらいことこの上ないと思うんですけど。