by Cristiano Betta
『頭に銃弾→くしゃみで飛び出す ナポリの男性』という記事から。
男性は北部トリノのダルコ・サンジェルマノさん(28)。31日深夜に女友達と通りを歩いていたところ、年越しの花火が上がり爆竹が鳴り始めた時、右側頭部に流れ弾の銃弾(直径約5・5ミリ)を受けた。
おおみそかの夜に外出していたサンジェルマノさん、祝砲がわりに撃たれた22口径の弾丸があたまに当たってしまいます。
命に関わる大事故!!だったはずなんですが、
命に関わる大事故!!だったはずなんですが、
医師の治療を待つ間、サンジェルマノさんの右眼球の内側をかすめて右の鼻腔(びこう)に達していた銃弾が、くしゃみで出てきた。
はくしょーん!
バカボンパパか!!
参考資料:『バカボンのパパ - Wikipedia』
原作
パパが道を歩いている時にクシャミをし、その勢いで頭の歯車を口から吐き出してしまい、「もう天才はやめるのだ」と言ってバカになった。