gooランキングで「素晴らしい『新世紀エヴァンゲリオン』のサブタイトルランキング」が公開されていました。
個性的な登場人物や多くの伏線が盛り込まれたストーリーなど作品の特徴は数多くありますが、その1つに意味深なメッセージが込められた各エピソードのサブタイトルがあります。
テレビ放送は95年ということで、もう15年前のアニメなんですが、パチスロになったり再映画化されたり話題に事欠かないですね。影響を受けたと思われる後発アニメもたくさんありました。
ぼくも当時けっこうハマりましたね。関連本買うことが多かったです。
さて、ランキングですが、
男の戰いは20位か…。
単純にサブタイトルそのもののランキングらしく、ストーリーの重要性よりもエヴァテイストの強いものが上位に来てる気がしますね。「エヴァテイスト」といっても引用されたものが多いんですが。
ちなみにランキング外だったのは
第八話 アスカ、来日
でした。
さて、ランキングですが、
1位 せめて、人間らしく
2位 最後のシ者
3位 使徒、襲来
4位 見知らぬ、天井
5位 奇跡の価値は
6位 心のかたち 人のかたち
7位 瞬間、心、重ねて
8位 レイ、心のむこうに
9位 終わる世界
10位 世界の中心でアイを叫んだけもの
11位 鳴らない、電話
12位 人の造りしもの
13位 嘘と沈黙
14位 静止した闇の中で
15位 死に至る病、そして
16位 命の選択を
17位 決戦、第3新東京市
18位 ゼーレ、魂の座
19位 雨、逃げ出した後
20位 男の戰い
男の戰いは20位か…。
単純にサブタイトルそのもののランキングらしく、ストーリーの重要性よりもエヴァテイストの強いものが上位に来てる気がしますね。「エヴァテイスト」といっても引用されたものが多いんですが。
ちなみにランキング外だったのは
第八話 アスカ、来日
第拾話 マグマダイバー
第拾参話 使徒、侵入
第拾七話 四人目の適格者
第弐拾壱話 ネルフ、誕生
第弐拾参話 涙
でした。
「涙」っていいと思うんだけどなあ。