by stevendepolo
以前『トイレで流す水、MOTTAINAI!!』というエントリーでFUNDACAO SOS MATA ATLANTICA(SOS大西洋熱帯雨林議会)という団体が推奨している節約方法“おしっこするたび水で流すのもったいなからシャワー浴びるときにまとめてしよう”を紹介しました。
シャワーをしながらおしっこをすればトイレで水を使用しなくて済むので、1年に4380リットルの水を節約できるというわけである。
当時「子どもかよ!!」と突っ込んだんですが、なんと世界一のスーパーモデルジゼル・ブンチェンさんまでもがブログでこの方法を推奨しているんだそうです。
『世界一モデル、エコ提言? 「おしっこはシャワー中に」』
世界で最もリッチなスーパーモデルとして知られるジゼル・ブンチェンさん(29)が水洗トイレの使用によって水を無駄にしないため、「シャワーの最中におしっこをしよう」と自らのブログなどで呼びかけ、話題になっている。
「シャワーの最中におしっこ」だとシャワー中心になってしまうので、正しくは「おしっこするならシャワーの最中に」なんじゃないかと思うんですけど、どうでしょう。というか「そこら辺でする」のが一番エコロジカルかも知れませんね。
えー、ところで。
女性の場合はやはりかがんでされるんでしょうか…?