ブルガリアサッカーで、なんとたった4分で終わってしまった試合があったそうです。
by Tambako the Jaguar
『ブルガリアでサッカーの試合が4分で終了、途中で選手不足に』という記事から。
10月4日に行われたブルガリアサッカー3部リーグGigant Belene対Chavdar Byala Slatinaの試合でのできごとです。Gigant Beleneはけがや出場停止の選手が多く、試合に参加できる選手はたった8人しかいなかったそうですなんですが…。何人が所属してるチームなんだ、ここ。
by Tambako the Jaguar
『ブルガリアでサッカーの試合が4分で終了、途中で選手不足に』という記事から。
10月4日に行われたブルガリアサッカー3部リーグGigant Belene対Chavdar Byala Slatinaの試合でのできごとです。Gigant Beleneはけがや出場停止の選手が多く、試合に参加できる選手はたった8人しかいなかったそうですなんですが…。何人が所属してるチームなんだ、ここ。
開始早々に2人が負傷してピッチ上のプレーヤーが6人になってしまい、審判がやむなく試合終了のホイッスルを吹いた。
いきなり2人退場するあたり、たまらない運の悪さですね。
このリーグではいずれかのチームが7名未満になってしまうと試合は中止になるルールだそうです。こちら(PDFが開きます)で調べてみるとJリーグもおなじく7人ルールですね。
3部リーグで、選手が8人しかいなくても運営できてるわけですから、日本とはサッカーの位置づけが違うんでしょうね。でも観客はどんな気分だったんだろ。
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