約10種類の非合法薬物を24時間年中無休で販売していた2人の男が逮捕されました。
2人は覚せい剤のほか大麻、合成麻薬MDMAなど約10種類を24時間・年中無休で販売し、客からは「薬物のコンビニ」と呼ばれていたという。
「薬物のコンビニ」
すごいキャッチコピーがあったもんです。一瞬ボキャブラ天国が始まったのかと思いました。
価格は相場の半額程度、客が希望する薬物を取り寄せたり、つけ払いを認めるなどして、注文が相次ぎ、都合被告は「寝る時間がないほど忙しかったので、覚せい剤を自分でも使いながら働いた」と供述しているという。
「ドーピングする馬車馬」
ボキャブラ天国ですか?
顧客優先主義で、商材さえ間違ってなければとてもいいお店だったようです。
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