↑地球の出なんてこらぁもう!
大気って汚ねえんだなあ、とね。
若田光一さんのブログにもきれいな画像がたっぷりです。
で。
かぐやは月に落とすことになった訳ですが、名前が名前だけに似合ってますけど、使えなくなった人口衛星は月に落としたり衛星軌道上に浮かばせておくしかないんですかね。
どちらもそれなりに問題ありますからね。。。
可能であれば太陽に突っ込ませるのが一番情緒的じゃないのかな、とか。
と。そんなことを考えていたら、第3の選択肢ができたようです。
小惑星探査機「はやぶさ」(重量510キロ)を2010年6月に地球に“衝突”させ、小惑星の接近をシミュレーションする計画を発表した。
この実験が、突入地点や衝突地点の予想するプログラムを改善するのに役立つ可能性があるそうです。
シューメーカー・レヴィ彗星なんてのもありましたが、隕石が落ちてくる危険性は常にあるそうです。太陽の向こう側から来た彗星には一切対応ができないそうですし。
はやぶさの実験によって少しずついろんなものが蓄積できるわけですね。
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