大河ドラマ『天地人』は本能寺の変に差し掛かり視聴率も回復しているようですが、天地人効果と最近話題の“レキジョ”人気があいまったのか、前田慶次の著作「前田慶次道中日記」が人気になっているそうです。
『天地人』放映に合わせて増刷した1500部が完売したあとも問い合わせが絶えず、5月のはまた増刷されるんだとか。
生まれてこの方大河ドラマを観たことがない僕にとっては、前田慶次と言えば、K-1ファイター(前田慶次郎ね)か原哲夫の「花の慶次」のしかイメージがなかったりもしますが。あ、アニメ『戦国BASARA』も金曜の夜更かしの勢いで観てます。
ちなみに「前田慶次道中日記」と言うのは
生まれてこの方大河ドラマを観たことがない僕にとっては、前田慶次と言えば、K-1ファイター(前田慶次郎ね)か原哲夫の「花の慶次」のしかイメージがなかったりもしますが。あ、アニメ『戦国BASARA』も金曜の夜更かしの勢いで観てます。
ちなみに「前田慶次道中日記」と言うのは
関ケ原合戦後に、京都にいた慶次が、京都伏見から米沢へ戻るまでの旅の様子をつづったもの。
だそうで。ああ、「花の慶次」の最終話だかで慶次が書いてた奴かな!?
(どんな中身か知らないけど)基本的に旅行記ですよね、おそらく。
それが女性に売れますかー。
意外。
歴史好きな女性にとって歴史=新撰組なんだと思ってました。偏見。
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