by PlaxcoLab
科捜研で起きた事故の話です。
『警視庁科捜研でフラスコ破裂 鑑定中の職員、腕切るけが』という記事から。
科捜研で起きた事故の話です。
『警視庁科捜研でフラスコ破裂 鑑定中の職員、腕切るけが』という記事から。
警視庁科学捜査研究所の鑑定研究室で、副主査の男性職員(52)が持っていたフラスコが突然破裂。
職員はフラスコの破片で両腕を切り、出血が多かったので救急搬送されたそうです。
読んでるだけで痛いですね。
ただこの事故、災難は割れた破片だけではありませんで、この職員さんが
フラスコに約10ミリリットルの尿を入れ、亜硫酸水素ナトリウムを混ぜた後、フラスコを手に持って移動中、破裂したという。
た、たまらんな。
いや、普通の意味でですよ。
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