顔を青塗りした女の子のCMが印象的なインテルのキャンペーンサイト「Sponsors of Tomorrow」で『アシタロボを作ろう』というコンテンツがスタートしていました。
オリジナルのロボットを作って他のユーザーのロボットと対戦できるコンテンツです。
さっそく作ってみました。
まずはCPUを選びます。もちろんインテルのCPUですよ。
続いてボディー作り。
「好奇心の素」というパーツとアクセサリーを組み合わせます。組み合わせ方によって強力なロボットになるようで、組み立てる楽しみがあります。
こんな感じに仕上がりました。
名前は“rurutta”としておきます。
オリジナルロボットが完成したら、レッツ、バトル!です。
rurutta、けっこう強いんです。理由はわかりません。
ブログパーツにもなります。ロボットは5機作れますし、携帯サイトで特殊パーツも入手できたりと、長く遊べるコンテンツになってますね。
ぼくらが普通にパソコンを使っているとCPUについて触れる機会は多くないものですが、こういう企画は楽しいですね。
携帯サイトの『PCに強くなる!1日1分用語辞典』も役立つコンテンツです。アシタロボと硬軟織り交ぜてるのがすてきです。
さっそく作ってみました。
まずはCPUを選びます。もちろんインテルのCPUですよ。
続いてボディー作り。
「好奇心の素」というパーツとアクセサリーを組み合わせます。組み合わせ方によって強力なロボットになるようで、組み立てる楽しみがあります。
こんな感じに仕上がりました。
名前は“rurutta”としておきます。
オリジナルロボットが完成したら、レッツ、バトル!です。
rurutta、けっこう強いんです。理由はわかりません。
ブログパーツにもなります。ロボットは5機作れますし、携帯サイトで特殊パーツも入手できたりと、長く遊べるコンテンツになってますね。
ぼくらが普通にパソコンを使っているとCPUについて触れる機会は多くないものですが、こういう企画は楽しいですね。
携帯サイトの『PCに強くなる!1日1分用語辞典』も役立つコンテンツです。アシタロボと硬軟織り交ぜてるのがすてきです。
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