Jetrunテクノロジが『ネット危険用語白書』と言うWEBサイトを開設しています。
このサイトでは“ネット危険用語”を
毎日、パソコン・ケータイを問わず、インターネット上で膨大にやり取りされる言葉の数々...。
その中には、犯罪や薬物の売買、援助交際やいじめなどを冗長したり、それらの行為を人の目から隠すために使われる隠語や暗号と言ったものも存在します。
と定義しています。
見ているとほんと気が滅入るような言葉が並んでいるんですが、若干なつかしいようなこんな言葉もありました。
古っ!使うのか、これは。
コメント