iGoogleの「今日は何の日?」というガジェットを見ていて、7月29日が「バッファローチキンウイングデー(バッファローチキンウイングの日)」という聞きなれない記念日だと知りました。
これこれ(傍線筆者)。
調べてみると、チキンウイングはアメリカのファストフードで、素揚げした手羽先にホットソースを絡めた料理なんだそうです。世界の山ちゃんのあれみたいなものでパブで人気のビールの友なんだとか。旅行経験がある人はご存知なのかも知れませんね。
このホットソースを輸入している㈱バッファローウイングス・ジャパンのホームページに、バッファローチキンウイングデーの由来について詳しい説明がありました。
このホットソースを輸入している㈱バッファローウイングス・ジャパンのホームページに、バッファローチキンウイングデーの由来について詳しい説明がありました。
バッファロースタイルのチキンウイングは全米各地に広まり、
1977年には、バッファローの名を全国に広めたことに感謝し、当時の市長スタンマコウスキーは、毎年7月29日をチキンウイングデーとするよう宣言しました。
作り方もこちらのページに。
1.ナプキンなどで手羽先から水分を取り除きます。
2.180度の油で10~12分間、じっくりと揚げます。
または、完全に火が通ってカリカリに焼けるまで、220度のオーブンで45分間焼きます。3.焼き上がったらボウルに入れ、ソースを加え、よく馴染むまで混ぜ合わせます。
ああ!なんて夏向きなんでしょう!!(笑
そして僕の手はベタベタに。
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